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「第22回 日本フルートコンヴェンション in KOBE 2025」のメインゲストについて

お知らせ

「第22回 日本フルートコンヴェンション in KOBE 2025」のメインゲストの伊藤公一先生が出演できなくなりました。ご本人からのメッセージを掲載させて頂きます。



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この度、コンヴェンションの出演を辞退させて頂く事になりました。

実行委員の皆様始め、協会員の皆様、また私の演奏を楽しみにして下さっていた方々に、

心より深くお詫びを申し上げます。

当初この様になるとは想像だにせず、演奏出来る日を心待ちにし準備を重ねて参りました。

ところが、今年2月に罹った上唇の口唇炎をきっかけに、上手く音が出せなくなったり、

コントロールがしづらくなるという思いも寄らない症状が始まり、

その後は医療機関を受診するも原因が分からないまま一進一退を繰り返しました。

そして6月になり、口腔外科医でジストニアの研究を長年されている医師(京都医療センター)から、典型的な「口唇(アンブシュア)ジストニア」と初めて診断されました。

発症から日の浅いのが幸いとの事で、現在は投薬治療で経過をみています。

19歳から始まった演奏生活ですが、63年目にこんな日が来るとは予想をしたことさえなく、

残念でなりません。また、身に余る素晴らしいステージを用意して下さった方々の気持ちに応えることができず、大変心苦しく思っています。

最後に「第22回 日本フルートコンヴェンション in KOBE 2025」のご成功を心からお祈り致します。

 2025年7月  伊藤公一

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伊藤公一先生の演奏を聴けないのは残念ですが、代わりに日本フルート協会副会長の清水信貴氏がファイナルコンサートのソリストを務めて頂ける事になりました。清水氏は「第19回日本フルートコンヴェンション福岡2019」のメインゲストとして素晴らしい演奏を披露されたことは記憶に新しいです。今回は、実行委員(コンサート部会長)としても奮闘されています。

またリサイタルでは日本音楽コンクールをはじめ多くのコンクールで優勝という輝かしい経歴をお待ちである新進気鋭のフルーティスト瀧本実里さんに、マスタークラスには伊藤先生の愛弟子であり、名古屋フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者、京都市立芸術大学講師の富久田治彦氏に代役をお願いいたしました。

いずれも素晴らしいフルーティストである皆さんの、魅力あふれるフルートを楽しんで頂けることと思います。

「第22回 日本フルートコンヴェンション in KOBE 2025」実行委員長